CV大塚剛央
世界中に逃げ散った神々を追い求める歌士。人柱にされた育ての親の神獣・白豪を解放するため、藍采和の弟子となり、歌士となる。舞は完璧であるが、歌がド下手なため、「出来そこない歌士」などと周りからは言われている。